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健康診断・人間ドック
料金(費用)
料金の支払い方法等
キャンセル料はいただいておりません。
クレジットカ-ド(VISA、Master)がご利用いただけます。
助成金(補助)について
高松市では、高松市国民健康保険・後期高齢者医療制度の被保険者が人間ドックを受診する際、申請により受診費用の一部を助成しています。
協会けんぽにご加入の場合、年度内お一人様1回に限り、協会けんぽが健診費用の一部を補助します。くわしくはこちらをご覧下さい。
検査料金(2025.4からの新料金適用済み)
検査料金は次のとおりです。(消費税込み)
人間ドック・健診施設によって検査内容は異なる場合があります。充実の検査内容についてはこちらをご覧下さい。
オプション検査の内容・費用について
人間ドックの検査項目のほかに、追加して実施できるオプション検査をご用意しております。普段からちょっと心配な方、健診内容を充実させたい方におすすめです。
:二日ドックに含まれます。一日ドックの方におすすめです。
:一日・二日ドック両方に含まれます。協会けんぽ、企業健診等の方におすすめです。
:呼吸器・肺疾患ドックに含まれます。
:循環器ドックに含まれます。
:動脈硬化ドックに含まれます。
:メタボドックに含まれます。
:アンチエイジング(抗加齢)ドックに含まれます。







ご希望の方は前もってのご予約をお願いします。
検査名 | 設定料金 (円:税込) | コース | 検査目的 | |||||||
内臓脂肪面積測定検査 | \2,800 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
内臓脂肪量を測定することが出来ます。くわしくはこちら | |||||||
インスリン抵抗性検査 | \1,700 | ![]() |
インスリンは膵臓から分泌されるホルモンで、血糖値を下げる働きがあります。抵抗性があると、インスリンが分泌されているにもかかわらず血糖は下がりにくい状態と考えられます。空腹時のインスリン値を測定して、インスリン抵抗性を調べる検査です。 | |||||||
アディポネクチン検査 | \5,300 | ![]() |
アディポネクチンは、脂肪や糖の燃焼を促進したり、動脈硬化を抑制する作用を持つ善玉物質です。内臓脂肪の蓄積とともに低下し、内臓脂肪の減量とともに増加します。アディポネクチンが低下すると動脈硬化や糖尿病になりやすくなるので、アディポネクチンを測定することで予防につなげることができます。内臓脂肪検査と合わせて検査されることをお勧めします。 | |||||||
微量尿中アルブミン検査 | \1,700 | ![]() ![]() ![]() |
尿の中に漏れている、非常に少ない量のアルブミンを測定する検査です。腎臓のろ過機能が低下すると、早くから尿中に出現します。尿中微量アルブミンを測定することで、糖尿病や高血圧症による腎障害の早期発見につながります。さらに詳しくは広報誌 メディカル通信「尿中微量アルブミン」 | |||||||
血圧脈波検査(baPWV/ABI) | \2,500 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
両手、両足首の血圧を同時に測定し動脈硬化による血管の硬度・狭窄などを測定します。くわしくはこちら | |||||||
LOX-index検査 | \11,000 | 将来の動脈硬化の進行に伴って発症する脳梗塞・心筋梗塞の発症リスクを予測する血液検査です。食事の制限もなく、血液検査で分かります。超悪玉と考えられている酸化LDLとその受け皿であるLOX-Iを測定します。さらに詳しくはメディカル通信「臨床検査室から」 | ||||||||
血管内皮機能検査 (FMD検査) | \3,300 | ![]() ![]() |
上腕を駆血し、前後の血管の拡張の割合を超音波で測定します。早期の動脈硬化を判定します。くわしくはこちら | |||||||
頸部動脈エコー検査 | \6,000 | ![]() |
動脈硬化の有無を調べる検査です。(血管動脈硬化検査と合わせることをお勧めします)くわしくはこちら | |||||||
HbA1c | \550 | ![]() |
ヘモグロビンA1c は、過去1~2ヵ月の血糖状態を表します。また食事の影響が少なく、検査時にたまたま血糖値が低く見逃してしまいがちな初期の糖尿病も発見しやすくなります。検査項目に入っていない方(協会けんぽ、企業健診等)向けのオプション検査です。 | |||||||
腹部エコー検査 | \6,600 | ![]() |
肝臓、胆嚢、胆管、膵臓、腎臓、脾臓などの内臓を形態上の異常を判断する検査です。くわしくはこちら | |||||||
腹部CT | \9,900 | ![]() |
腹部臓器の病変を調べます。(肝・胆・膵・腎・脾など) | |||||||
消化器腫瘍マーカー検査 (CEA・AFP・CA-19-9) | \6,000 | 腫瘍マーカーは、がん細胞によって特異的に血液中に増加する物質です。血液検査で、からだのどの部分にがんができたか調べられるので診断の手助けになります。CEAは消化器系がん等、AFPは肝がん等、CA19-9は胆のうや胆管、膵臓がん、女性は卵巣のう腫・卵巣がん等です。しかし、炎症などがん以外の病気でも陽性になる場合があり、あくまでも補助診断として役立てる検査です。 | ||||||||
肺がん腫瘍マーカー検査 (CYFRA・proGRP・CEA) | 腫瘍マーカー(CYFRA・proGRP・CEA)は、肺がんの時に血液中に増加する物質です。炎症やがん以外でも陽性になる場合があり、補助診断の検査です。胸部CTとセットで受けられることをお勧めします。 | |||||||||
ピロリ菌・ペプシノゲン検査 (ABC法) | \5,500 | ピロリ菌の存在と胃粘膜の萎縮度を調べます。(血液検査)胃がんの多くは、ピロリ菌感染に罹った胃が、長年の胃炎を経て発症すると考えられています。ABC検診は、血液検査によりヘリコバクターピロリ感染(ピロリ感染)と胃炎の程度を評価するペプシノーゲン法(胃炎の有無)を測定します。ピロリ感染(-)胃炎(-)をA群、ピロリ感染(+)胃炎(-)をB群、ピロリ感染(+)胃炎(+)をC群と分類します。種々の検討で胃がんの発生率はC群>B群>A群 とされています。胃の健康度、胃がんをはじめとする胃疾患のリスクを判断できる良い方法です。さらに詳しくはメディカル通信「ヘリコバクターピロリ感染性胃炎」 | ||||||||
BNP | \2,800 | ![]() |
心機能が低下するような病気や生活習慣病などで心臓に負担がかかると、心臓から血液中にBNPが分泌されます。自覚症状が現れる前から鋭敏に心機能を反映し、心不全や心肥大など心臓病の早期発見に有効な検査です。 | |||||||
心臓エコー検査 | \9,900 | ![]() |
心臓肥大や弁膜症の診断をします。くわしくはこちら | |||||||
負荷心電図検査(トレッドミル検査) | \12,000 | 運動しながら心電図を記録します。その間にどんな症状が起こるか、心電図や血圧にどんな変化が起こるかをみる検査です。心臓に負荷を加えることで、安静時には発見しにくい狭心症や不整脈を調べる検査です。 | ||||||||
ホルター心電図(24時間の心電図) | \13,000 | 24時間の心電図により不整脈を調べます。(翌日機器の取り外しに、来ていただく事が可能な方) | ||||||||
胸部CT | \9,900 | ![]() |
肺がんや胸部の病気の有無を調べます。 | |||||||
睡眠時無呼吸症候群検査 (SAS)(パルスオキシメーター) | \2,500 | ![]() ![]() |
パルスオキシメーター法で、睡眠中の呼吸の様子を調べます。(機器を貸し出し翌日持参していただくことが可能な方) | |||||||
喀痰細胞診検査(パパニコロウ3日間法) | \3,000 | この検査は、痰の中に含まれるがん細胞の有無を調べる検査です。2~3回(日)分の痰を専用容器にとっていただき、後日容器の提出をしていただきます。肺がん検診のためには、必要な検査の1つです。 | ||||||||
ホルモン年齢検査 | \7,700 | ![]() |
ホルモンは免疫や代謝、からだの調節のために必要不可欠な物質です。年齢とともにバランスが崩れたり、量が減少していく傾向にあります。加齢とともに変化する、ホルモンバランスをチェックする検査です。さらに詳しくはメディカル通信「臨床検査室から」 | |||||||
酸化ストレス検査 (d-ROMテスト・BAPテスト) | \4,200 | ![]() ![]() ![]() |
酸化ストレス度(dROMテスト)とは、からだの中で発生する活性酸素によって、からだが受けるダメージのことです。活性酸素が適量であれば、エネルギーを作ったり、殺菌作用などプラスの働きをしますが、過剰になると体内の細胞や組織をサビつかせてしまい、老化を早めたり生活習慣病の要因となります。抗酸化力(BAPテスト)とは、からだの老化や病気に抵抗する力のことです。酸化ストレス検査は、体内の活性酸素量と抗酸化能力を同時に測定して、活性酸素が過剰になっていないか調べる検査です。 | |||||||
頭部CT | \9,900 | 脳腫瘍、脳梗塞、脳萎縮などの有無を調べます。 | ||||||||
骨密度検査(DXA法、前腕) | \1,700 | ![]() |
前腕骨で骨密度を測ります。 | |||||||
前立腺検査(PSA法) | \2,500 | ![]() |
この検査は血液検査ででき、前立腺がんを早期発見するためのスクリーニング検査です。ドックや健診では、40歳を過ぎるとお勧めしています。特に50歳を過ぎると前立腺がんの罹患率が増加するため、50歳からは年1回の検査が大切です。前立腺肥大や前立腺炎でも値が上がることがありますので、高値の場合には結果についてよく相談されてから次のステップに進むようにしてください。 | |||||||
甲状腺エコー検査 | \4,400 | 首に超音波のプローブをあてて検査します。痛みもなく、レントゲンと異なり被ばくもありません。バセドウ病や橋本病では甲状腺が大きくなることが多いため、まず、甲状腺の大きさや性状を観察します。次に、しこりの有無とその性状を調べます。しこりがあった場合、経過を観察することが多いですが、サイズが大きい時や、悪性の疑いがある時は、細胞診などの精密検査が必要になることもあります。 | ||||||||
甲状腺血液検査(TSH・フリーT3・フリーT4) | \5,000 | 甲状腺ホルモンの分泌機能に異常がないか調べます。 | ||||||||
栄養講座(集団栄養指導) | \1,100 | 管理栄養士が、生活習慣病の予防と改善のため、食事や運動についてお話します。各臓器(肝・腎・腸)に元気で長持ちしてもらえるような生活習慣を楽しく学びましょう。 | ||||||||
歯科健診 | \3,300 | 当施設の提携歯科(当施設より徒歩2~3分)で、歯周病や虫歯の検査や噛み合わせのチェックを行います。 | ||||||||
脳ドック | \33,000 | 当施設の提携病院でMRI、MRA検査が受けられます。 | ||||||||
婦人科検診 | \5,000 | 子宮頸部細胞診、子宮や卵巣の状態や病気の有無を調べます。 | ||||||||
子宮体部細胞診 | \5,500 | 子宮体部の粘膜(子宮内膜)から細胞を採取して観察する検査です。子宮がんを早期発見するための検査です。 | ||||||||
HPV検査 | \6,500 | 子宮がんをひき起こすヒトパピロ-マウイルス(HPV)感染を調べます。 | ||||||||
マンモグラフィー | \6,000 | ![]() |
乳がん、乳腺繊維腫、乳腺症など乳房の病気をレントゲン撮影で調べます。40歳以上の方にお勧めします。乳がん検診|高松市乳がん検診について | |||||||
乳房エコー | \4,000 | 乳腺の状態や腫瘤(悪性・良性)等の有無を超音波検査で調べます。若い方にお勧めします。 | ||||||||
マイクロアレイ血液検査 | \110,000 | がんなどの異物に対する体の反応を、遺伝子レベルで測定できる最新の技術で、消化器がん[胃,大腸,膵臓,胆のう・胆管がん]を極めて早い段階で発見できると考えられています。採血により調べることができます。 | ||||||||
サインポスト遺伝子検査 | \44,000 | 生活習慣病と関係の深い14項目に関する遺伝子を分析することで、遺伝的体質リスクを評価します。採血により調べることができます。 | ||||||||
MCIスクリーニング検査 | \22,000 | アルツハイマー型認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)のリスクを評価するスクリーニング検査で、採血により調べることができます。 | ||||||||
腸内フローラ (腸内細菌叢)検査 |
\17,600 | 便中に含まれる善玉菌と悪玉菌のバランスを解析し、各菌種の割合や生活改善のポイントを表示します。腸内の悪玉菌が増えるとお腹の調子だけではなく、生活習慣病や肌荒れ、老化にも関係があると言われています。くわしくはこちら |